2012年 北海道ツーリング 8日目(網走~阿寒周遊~標津編) [北海道ツーリング]
今晩は、「北海道大好き人間」です。
北海道ツーリング8日目(9月8日 (土)=)の様子を書きます。
「マニアの里」の朝食です。今では珍しい瓶入り牛乳がついています。
「アニマの里」をチェックアウト後は、昨日通った道を戻りました。
行き先は、「能取湖畔にあるサンゴ草の群生地」です。
私が行った時は、まだ開花前でしたが、その様子です。
右側の看板です。色褪せているので所々読みにくいです。
このサンゴ草、以下の様な理由で、花の咲く範囲が大幅に縮小し、色づきも悪くなってしまったそうです。これが今までの様に回復するには時間を要しそうです。
以前の様子
http://abashiri.jp/tabinavi/02spot/notoroko.html
とにもかくにも、サンゴ草を撮影しました。
────────────────────────────────────────────────────────
ここから、雨にたたられた「昨年のリベンジ」を果たすべく、阿寒湖方面へ向かいました。
国道240号線を南へ向かい、足寄方面からの国道241号線が合流した先にあるのが、「
ここと隣接している、その名も「まりも幼稚園」では、運動会が行われていました。
昨年も撮影したセブン-イレブン阿寒湖畔店の外観です。
より湖畔に近い、ホテルやお土産屋さんが密集している地区には、ローソン等のコンビニがありますが、通常の看板です。
さて「阿寒湖」の写真といえば、右手に雄阿寒岳を配したものを思い浮かべると思いますが、この日は土曜日ということもあって観光客が多い上に、バイクを停める場所がありませんので少し離れた場所で撮影しました。
ここから、摩周湖へ向かいました。途中、双岳台(そうがくだい)で「雄阿寒岳(手前)と雌阿寒岳&阿寒富士(奥)」を撮影しました。
────────────────────────────────────────────────────────
そして「摩周湖」に到着しました。途中、50ccのカブでここまでの山道を登っている人を追い越し、ここの駐車場で話をしましたが、やはり結構きつかったみたいです。
最もよく知られている、第一展望台から撮影した摩周湖です。壁紙にも使える様に、特大サイズで撮影しています。
ここから、硫黄山を撮影しました。
ここから屈斜路湖へ向かうべく北海道道52号線・屈斜路摩周湖畔線を走ったのですが、途中に第三展望台があります。そこにも立ち寄りました。
上の看板の裏側です。
第三展望台からの摩周湖です。これも、特大サイズで撮影しています。
さて、私は今回も含めて3回、摩周湖に足を運んでいますが、いずれも見事な 晴天 です(他の2回は1977年8月と1981年7月)。「晴天の摩周湖を見ると婚期が遅れる」等と言われていますが、ほっといて欲しいですね。
────────────────────────────────────────────────────────
ここから「硫黄山」へ行きました。実は、摩周湖第一展望台と硫黄山の駐車券は共通しています。つまり、どちらか一方の駐車料金を払い、その半券を提示すればもう一方ではそのまま駐車できるのです。
硫黄山の様子ですが、実際にはもっと黄色が濃く鮮やかです。これも、特大サイズで撮影しています。
硫黄が吹き出している様子を動画で撮影しました。
────────────────────────────────────────────────────────
硫黄山を後にし、「屈斜路湖」を通過して「美幌峠」へ行きました。そこから撮影した屈斜路湖です。
ここから見える山々の案内です。
この時には、モーターパラグライダーが飛んでいました。山の稜線と空の境目に見えるのがそれです。
上で写したモーターパラグライダーが目の前を通過しました。確かに眺めはいいでしょうけれども、高所恐怖症の私には絶対に無理です。
ここには、美空ひばりが歌った「美幌峠」の歌碑もあります。
ここで昼食を食べました。その建物「美幌峠レストハウス」の外観です。
先程屈斜路湖やモーターパラグライダーを撮影した展望台から撮影しますと、こんなにも離れているのが分かります。
ここで食べたのは「ホタテ入り塩ラーメン」です。
ここには何と、今ではもう殆ど見かけなくなってしまった「テトラパック」入りの牛乳が売られていました。下のリンクにもありますが、このテトラパック入りの牛乳は北海道の2社だけでしか製産されていないのです。
テトラパック@ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF
美幌峠から元来た道を戻り、途中で展望台を撮影しました。
────────────────────────────────────────────────────────
この日「も」、ご多分に漏れず厳しい暑さが続いていましたので、途中でアイスクリームを食べに寄り道しました。それがこの「くりーむ童話」です。
くりーむ童話のHP
http://www.d1.dion.ne.jp/~kuriimu/index.html
左手でアイスクリームを持ちながらシャッターを切ったので思いっきりぶれていますが、私が食べたのは、バニラとメロンです。
────────────────────────────────────────────────────────
昨年のリベンジを果たした後、この日の宿泊地へ向かいました。
途中、山の斜面に「牛」の文字が画かれている場所を通る旨ツーリングマップルにあったので、行ってきました。夕方の撮影ですので露出の補正を行っていますが、日中に撮ればきれいに写ると思います。
そして、翌日の天気が微妙なので、モッズパンツさんに度々勧められていた「開陽台展望台」へこの日のうちに行くことにしました。
「開陽台展望台から撮影した国後島」です。ここも、日中に再び訪れてみたいですね。
この一帯は酪農地帯です。さすがにこの時間帯には牛はいませんでした。
────────────────────────────────────────────────────────
この日泊まったのは、新年の御挨拶(リンク)で「でんさん」さんに紹介して頂いた、標津町のとほ宿「モシリバ」です。ここにはHPやメールがなく、電話で予約します。
看板と外観は翌朝の撮影です。
「モシリバ」に到着した時点での走行距離メーターです。開陽台展望台を出てからここへ着くまでに完全に夜になったので、心細い思いをしながら運転しました。
客室には、間近に見える北方領土を意識した部屋名の看板が掛かっています。
何故か、「無用の長物」と化したアナログテレビもそのまま置かれています。今回のツーリングではフェリー以外は全部とほ宿を利用しましたが、映らないとはいえ、客室にもテレビが置いてあるとほ宿は珍しいのではないでしょうか?
この日の夕食は、この宿の名物でもあり、北海道の鮭料理の定番でもある「鮭のちゃんちゃん焼き」です。抜海で食べたものはアルミホイルに包まれていましたが、こちらはかなり本格的な物です。
上の写真で左手前にあるのは生のホタテの刺身、その隣にあるのは、オショロコマの天ぷらです。
問題なのは、右端にあるトウモロコシです。私は、トウモロコシは、焼いた物でないと食べられないのです。缶詰のスイートコーンやミックスベジタブル、コーンポタージュスープならば平気ですが、茹でて塩を振ったものだけはどうしても受け付けません。ですから、お邪魔した家で「今朝捕れたばかりのものです」とか言われて勧められると困ってしまいます(「焼いた物しか食べません」と言い切ってしまいますが)。塩といえば、スイカやトマトも塩をかけずに食べます。
また、茹でて焼き目をつけただけもの(主にオフシーズンに屋台で売られている冷凍物)もダメで、面倒であっても、生のものを焼いて食べます。
極端なことをいえば、それしか食べないので、「ニセモノ」はすぐに分かります。生から焼いた場合、粒が所々パンクし、水分が抜けてパサパサしています。コンビニが出店した影響で今では数少なくなった札幌・大通公園の「とうきびワゴン」でも多分、見抜けると思います(と言いますか、目の前で焼かせます)。
このツーリングから帰った後、今回は立ち寄りませんでしたが、上士幌の親戚から生でも食べられるトウモロコシが送られてきました。ですが、それも焼かなければ食べられませんでした。
それで、このトウモロコシをどうしたのかといいますと、爪で全部弾きだしてメインのちゃんちゃん焼きに入れてしまいました。それが下の写真です。
この後に泊まり、北海道ツーリングでの常宿になりつつある「あんぷらぐ」さんでも、好き嫌いがある食べ物に、これと「とろろ」を加えています。「とろろ」は、幼い時に長芋よりももっと粘りけが強い大和芋を食べて口の周りがかゆくなったのがトラウマになっています。
2008年冬の北海道旅行(旭川・網走・釧路編) その2(リンク)で食べた網走刑務所の監獄食に刻んだものが出てきますが、何とか我慢して食べました。
これがとろろになれば「麦とろ」ですが、私には何故あんなものが高い値段であるにもかかわらず人気なのか全く理解できません。
それでも、とろろに砂糖と米の粉を混ぜて蒸した和菓子「かるかん」や長芋の天ぷら、とろろを天ぷらの衣にした「能代揚げ」は平気です。要するに、完全に火を通しきってしまえばいいのです。
他には「豚レバー」がダメです。ウチでは長期にわたって泊まるお客さんにも、肉ニラ炒めは出してもレバニラ(ニラレバ)炒めは今まで一度も出したことがないですし、これからも出さないと思います。
同様に「牛レバー」もそうでして、今は禁止されたレバ刺しを何故そんなに食べたがるのか非常に不思議です。
隣には夫婦で来ていたお客さんが座っていましたが、鮭のちゃんちゃん焼きも、片身1枚をそのまま焼いていました。あれだけあればやはり豪快に見えますね。
北海道ツーリング8日目(9月8日 (土)=)の様子を書きます。
「マニアの里」の朝食です。今では珍しい瓶入り牛乳がついています。
「アニマの里」をチェックアウト後は、昨日通った道を戻りました。
行き先は、「能取湖畔にあるサンゴ草の群生地」です。
私が行った時は、まだ開花前でしたが、その様子です。
右側の看板です。色褪せているので所々読みにくいです。
このサンゴ草、以下の様な理由で、花の咲く範囲が大幅に縮小し、色づきも悪くなってしまったそうです。これが今までの様に回復するには時間を要しそうです。
以前の様子
http://abashiri.jp/tabinavi/02spot/notoroko.html
とにもかくにも、サンゴ草を撮影しました。
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ここから、雨にたたられた「昨年のリベンジ」を果たすべく、阿寒湖方面へ向かいました。
国道240号線を南へ向かい、足寄方面からの国道241号線が合流した先にあるのが、「
ここと隣接している、その名も「まりも幼稚園」では、運動会が行われていました。
昨年も撮影したセブン-イレブン阿寒湖畔店の外観です。
より湖畔に近い、ホテルやお土産屋さんが密集している地区には、ローソン等のコンビニがありますが、通常の看板です。
さて「阿寒湖」の写真といえば、右手に雄阿寒岳を配したものを思い浮かべると思いますが、この日は土曜日ということもあって観光客が多い上に、バイクを停める場所がありませんので少し離れた場所で撮影しました。
ここから、摩周湖へ向かいました。途中、双岳台(そうがくだい)で「雄阿寒岳(手前)と雌阿寒岳&阿寒富士(奥)」を撮影しました。
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そして「摩周湖」に到着しました。途中、50ccのカブでここまでの山道を登っている人を追い越し、ここの駐車場で話をしましたが、やはり結構きつかったみたいです。
最もよく知られている、第一展望台から撮影した摩周湖です。壁紙にも使える様に、特大サイズで撮影しています。
ここから、硫黄山を撮影しました。
ここから屈斜路湖へ向かうべく北海道道52号線・屈斜路摩周湖畔線を走ったのですが、途中に第三展望台があります。そこにも立ち寄りました。
上の看板の裏側です。
第三展望台からの摩周湖です。これも、特大サイズで撮影しています。
さて、私は今回も含めて3回、摩周湖に足を運んでいますが、いずれも見事な 晴天 です(他の2回は1977年8月と1981年7月)。「晴天の摩周湖を見ると婚期が遅れる」等と言われていますが、ほっといて欲しいですね。
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ここから「硫黄山」へ行きました。実は、摩周湖第一展望台と硫黄山の駐車券は共通しています。つまり、どちらか一方の駐車料金を払い、その半券を提示すればもう一方ではそのまま駐車できるのです。
硫黄山の様子ですが、実際にはもっと黄色が濃く鮮やかです。これも、特大サイズで撮影しています。
硫黄が吹き出している様子を動画で撮影しました。
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硫黄山を後にし、「屈斜路湖」を通過して「美幌峠」へ行きました。そこから撮影した屈斜路湖です。
ここから見える山々の案内です。
この時には、モーターパラグライダーが飛んでいました。山の稜線と空の境目に見えるのがそれです。
上で写したモーターパラグライダーが目の前を通過しました。確かに眺めはいいでしょうけれども、高所恐怖症の私には絶対に無理です。
ここには、美空ひばりが歌った「美幌峠」の歌碑もあります。
ここで昼食を食べました。その建物「美幌峠レストハウス」の外観です。
先程屈斜路湖やモーターパラグライダーを撮影した展望台から撮影しますと、こんなにも離れているのが分かります。
ここで食べたのは「ホタテ入り塩ラーメン」です。
ここには何と、今ではもう殆ど見かけなくなってしまった「テトラパック」入りの牛乳が売られていました。下のリンクにもありますが、このテトラパック入りの牛乳は北海道の2社だけでしか製産されていないのです。
テトラパック@ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF
美幌峠から元来た道を戻り、途中で展望台を撮影しました。
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この日「も」、ご多分に漏れず厳しい暑さが続いていましたので、途中でアイスクリームを食べに寄り道しました。それがこの「くりーむ童話」です。
くりーむ童話のHP
http://www.d1.dion.ne.jp/~kuriimu/index.html
左手でアイスクリームを持ちながらシャッターを切ったので思いっきりぶれていますが、私が食べたのは、バニラとメロンです。
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昨年のリベンジを果たした後、この日の宿泊地へ向かいました。
途中、山の斜面に「牛」の文字が画かれている場所を通る旨ツーリングマップルにあったので、行ってきました。夕方の撮影ですので露出の補正を行っていますが、日中に撮ればきれいに写ると思います。
そして、翌日の天気が微妙なので、モッズパンツさんに度々勧められていた「開陽台展望台」へこの日のうちに行くことにしました。
「開陽台展望台から撮影した国後島」です。ここも、日中に再び訪れてみたいですね。
この一帯は酪農地帯です。さすがにこの時間帯には牛はいませんでした。
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この日泊まったのは、新年の御挨拶(リンク)で「でんさん」さんに紹介して頂いた、標津町のとほ宿「モシリバ」です。ここにはHPやメールがなく、電話で予約します。
看板と外観は翌朝の撮影です。
「モシリバ」に到着した時点での走行距離メーターです。開陽台展望台を出てからここへ着くまでに完全に夜になったので、心細い思いをしながら運転しました。
客室には、間近に見える北方領土を意識した部屋名の看板が掛かっています。
何故か、「無用の長物」と化したアナログテレビもそのまま置かれています。今回のツーリングではフェリー以外は全部とほ宿を利用しましたが、映らないとはいえ、客室にもテレビが置いてあるとほ宿は珍しいのではないでしょうか?
この日の夕食は、この宿の名物でもあり、北海道の鮭料理の定番でもある「鮭のちゃんちゃん焼き」です。抜海で食べたものはアルミホイルに包まれていましたが、こちらはかなり本格的な物です。
上の写真で左手前にあるのは生のホタテの刺身、その隣にあるのは、オショロコマの天ぷらです。
問題なのは、右端にあるトウモロコシです。私は、トウモロコシは、焼いた物でないと食べられないのです。缶詰のスイートコーンやミックスベジタブル、コーンポタージュスープならば平気ですが、茹でて塩を振ったものだけはどうしても受け付けません。ですから、お邪魔した家で「今朝捕れたばかりのものです」とか言われて勧められると困ってしまいます(「焼いた物しか食べません」と言い切ってしまいますが)。塩といえば、スイカやトマトも塩をかけずに食べます。
また、茹でて焼き目をつけただけもの(主にオフシーズンに屋台で売られている冷凍物)もダメで、面倒であっても、生のものを焼いて食べます。
極端なことをいえば、それしか食べないので、「ニセモノ」はすぐに分かります。生から焼いた場合、粒が所々パンクし、水分が抜けてパサパサしています。コンビニが出店した影響で今では数少なくなった札幌・大通公園の「とうきびワゴン」でも多分、見抜けると思います(と言いますか、目の前で焼かせます)。
このツーリングから帰った後、今回は立ち寄りませんでしたが、上士幌の親戚から生でも食べられるトウモロコシが送られてきました。ですが、それも焼かなければ食べられませんでした。
それで、このトウモロコシをどうしたのかといいますと、爪で全部弾きだしてメインのちゃんちゃん焼きに入れてしまいました。それが下の写真です。
この後に泊まり、北海道ツーリングでの常宿になりつつある「あんぷらぐ」さんでも、好き嫌いがある食べ物に、これと「とろろ」を加えています。「とろろ」は、幼い時に長芋よりももっと粘りけが強い大和芋を食べて口の周りがかゆくなったのがトラウマになっています。
2008年冬の北海道旅行(旭川・網走・釧路編) その2(リンク)で食べた網走刑務所の監獄食に刻んだものが出てきますが、何とか我慢して食べました。
これがとろろになれば「麦とろ」ですが、私には何故あんなものが高い値段であるにもかかわらず人気なのか全く理解できません。
それでも、とろろに砂糖と米の粉を混ぜて蒸した和菓子「かるかん」や長芋の天ぷら、とろろを天ぷらの衣にした「能代揚げ」は平気です。要するに、完全に火を通しきってしまえばいいのです。
他には「豚レバー」がダメです。ウチでは長期にわたって泊まるお客さんにも、肉ニラ炒めは出してもレバニラ(ニラレバ)炒めは今まで一度も出したことがないですし、これからも出さないと思います。
同様に「牛レバー」もそうでして、今は禁止されたレバ刺しを何故そんなに食べたがるのか非常に不思議です。
隣には夫婦で来ていたお客さんが座っていましたが、鮭のちゃんちゃん焼きも、片身1枚をそのまま焼いていました。あれだけあればやはり豪快に見えますね。
記事を拝見していると、道東は観光地の宝庫だなあ、と思います。
何処も素晴らしい景色ですね。
わたしも行きましたので、北海道大好き人間さんの写真で、
夏の北海道の雰囲気を味わえ、嬉しかったです。
by ナツパパ (2013-01-21 08:46)
なるほど、北海道ツーリングのように長距離の場合コースプランだけでなく給油プランもしっかり立てる必要があるんですね。
by david (2013-01-21 09:52)
やはり観光地ですと風景に対しての景観を守るために普通の所とは違う外見になっているお店も多いですね。
テトラパック、小学校の給食に月一回出てきた「ヨーク」がそうでした。
by アルマ (2013-01-21 10:24)
>ナツパパさん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
この日のルートは、道東観光の定番的なコースです。実際、同じ観光バスを追い越したりすれ違ったりしました。
>夏の北海道の雰囲気を味わえ、嬉しかったです。
文字通り、真夏と変わりません。屈斜路湖では泳いでいる人もいました。
by 北海道大好き人間 (2013-01-21 11:09)
>david さん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
バイクの場合、車より燃費はよくてもタンクが小さい故にガソリンの減りが早いので、原則的には「燃料計が半分になったら給油する」ということにしています。
私のバイクですと、満タンで300kmは走れますが、150km位走った先でスタンドを見つけたら、間違いなく給油します。
写真の通り燃料計がデジタル表示ですので、特に神経を使いますが、こまめに給油していたので、ガス欠になりそうでヒヤヒヤしたことはありませんでした。
by 北海道大好き人間 (2013-01-21 11:17)
>アルマさん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
景観に配慮し、通常とは変わった看板のお店(多くがコンビニ)は、結構撮影しています。
私のタグクラウドにあるセブン-イレブンの他にローソンをクリックしますと、そういう看板の記事へ飛ぶ様になっています。
実はこの日の朝食に出た瓶入り牛乳を飲みながら、昨晩向かいに座った人と「今では紙パックが多いですよね」的な話をしたのです。
そうしたら、このテトラパックに出会ったので、思わず撮影しました。
私の世代が、これを知っているギリギリの世代だと思います。
by 北海道大好き人間 (2013-01-21 11:23)
>ねじまき鳥さん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2013-01-21 13:10)
中学生の時にサイクリングの途中で摩周湖の第一展望台への道路を自転車で登ったことを思い出しました。上の方はけっこう大変で、自転車を押して登るしかありませんでしたね。摩周湖は裏摩周展望台も良いですね。w (^ω^)b
とうとう開陽台展望台に行かれたのですね。晴れた日に訪れることができて良かったですね。中標津の標津羊羹が食べたくなりました。w (´∀`)ノ
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2013-01-21 22:06)
>モッズパンツさん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
摩周駅から第一展望台まで、そこから第三展望台を経由して屈斜路湖までを自転車で登るというのは、結構ハードだと思います。
裏摩周展望台は、結構遠回りしなければならないので、日程に余裕があり、尚且つ好天であれば行ってみたいです。
開陽台展望台は、何とか国後島が見える時間帯に行けてよかったですが、この次には日中に行ってみたいと思います。
by 北海道大好き人間 (2013-01-21 22:46)
摩周湖美しいですね~
また行ってみたくなりました^^
by hrd (2013-01-22 16:37)
今回の北海道ツーリングの写真、すこし白っぽいですね。
どうしてだろう、惜しいなあ。
by david (2013-01-23 09:55)
>くまらさん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2013-01-23 09:59)
>hrd さん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
3回行って、いずれもこういう摩周湖を見られたのは奇跡とも言えます。
4回目にもチャレンジしたいですね。
by 北海道大好き人間 (2013-01-23 10:03)
>david さん
この日は、日差しが強すぎて露出を抑えて撮影しています。
「牛」の字がある山(ここに貼るにあたり、露出補正をしています=補正しなければ山が真っ暗になります)と開陽台展望台は夕方・日没後の撮影です。
基本的に、撮影にあたっては露出を抑える程度、シャッタースピードや感度はオートです。
画像を貼るに当たっても、露出補正を行った場合のみ、その旨書いています(例・宗谷岬における網走までの道路標識&宗谷岬給油所の写真)。
肉眼ですと、摩周湖の全景や硫黄山、「牛」の字の山等はハッキリ見えます。
次(かその次)に更新する納沙布岬の写真もこんな感じになります。
by 北海道大好き人間 (2013-01-23 10:11)
阿寒に摩周湖、硫黄山。懐かしいです(^^)
摩周湖伝説、私も晴れてるのを何回も見てるので大丈夫♪
モシリバ、行ったんですね!私が行ったのはかれこれ
20年近く前ですが(そんなに!・爆)変わらない夕食。
美味しかったな~。
トウモロコシ、私も焼く派です(^^)ゆでは水っぽくて。
by でんさん (2013-01-23 14:32)
>リックさん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2013-01-23 17:02)
>でんさん さん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
摩周湖、現時点で100%ですが(去年は雨だったので、最初から行くつもりはなかった)、「いつか」を信じることにしましょう。
モシリバ、とほ宿の冊子に載っている紹介文でも、これが定番メニューみたいなことが書かれています。連泊すればさすがに変わると思いますけれどね。建物と夕食は、おそらく今後も変わらないかも知れません(笑)。
トウモロコシは、茹でた時の匂いがダメなのです。焼く時には、醤油を最後に香りつけに垂らすことはありますが、バターやマーガリンの類も、火を通さなければダメなので塗りません。
by 北海道大好き人間 (2013-01-23 17:13)
>あゆさこさん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2013-01-31 21:40)
摩周湖、1回は行ってみたい場所なんですよ。
やはり景観が美しいですね。
美幌峠からみた屈斜路湖も眺めがいいですね。
テトラパック、見たのは小学校の給食以来です。
とうもろこしはゆでたものも焼いたものもイケます(笑)
by PATA (2013-04-14 12:25)
>PATAさん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
道東で、一度は訪れてみたい場所のトップにランクされるのが、この摩周湖だと思います。しかも、30年以上前も今も、そして今後も替わることがないであろう景色を3回も私は見ています。
美幌峠からの屈斜路湖は、ツーリングマップルでも「おすすめロード情報」にも掲載されています。
テトラパックの牛乳は、思わず目が行ったので、撮影しました。買って飲んでいませんが、濃厚な牛乳だと思います。
トウモロコシは、茹でてしまうのであれば、さらにつぶして自家製のコーンポタージュにすることもあります。
by 北海道大好き人間 (2013-04-14 22:05)