2012年 冬の北海道旅行 その3 [北海道旅行]
こんにちは、「北海道大好き人間」です。
今日は、昼前から雨が雪に変わりまして、結構積もっています。
曜日並びが今年と同じ17年前の今日には、一週間前&3日前に降った雪と合わせて、当時の観測史上最高記録である98cmの積雪を記録しました(その後、昨年2月14~15日に更新)。
それでは、溜まりに溜まっている、記事を更新していきます。
2012年12月の北海道旅行の2日目から再開します。
ホテルネッツ函館をチェックアウトしてこの日最初の目的地を目指したのですが、途中にこんな石がありました。
この石は、下の画像に説明がありますが、「ふしぎな石」だそうです。
函館市のマンホールは、五稜郭(上=前夜の撮影)と函館湾や津軽海峡で獲れるイカをモチーフにしています。
この日最初の目的地は「五稜郭タワー」(リンク)です。
五稜郭タワーから撮影した旧箱館奉行所の外観です。
同じく、函館山です。
昨晩泊まったホテルネッツ函館です。
昨晩、夕食を食べる際に立ち寄った、NHK函館放送局亀田ラジオ放送所の鉄塔です。
この五稜郭タワー、フロアの一部がガラス張り(二重ガラスで、フロア側は強化ガラス、外側は網入りガラス)になっていて、真下を見下ろすこともできます。
こういうフロアは、東京タワーにもありますが、東京スカイツリーにあるのかどうかは、まだ行ったことがないので分かりません。
五稜郭タワーから見た五稜郭の全景です。この写真のみ、壁紙にもできる様に特大サイズで撮影してあります。
桜が咲く頃(GW)には、この雪景色が桜色に変わります。
五稜郭タワーの模型です。
同じく、五稜郭の模型です。
五稜郭タワーを降りて、地上から先程のガラス張りのフロアを撮影しました。
10枚上で全景の写真を貼っていますが、その中にも写っています。
このタワーは五稜郭の全景を模して正五角形をしていますが、ガラス張りのフロアはこの一箇所のみです。
この五稜郭タワーのたもとには、箱館戦争(リンク)の供養塔があります。
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2011年のツーリング(この時は早朝)以来2度目の五稜郭(堀より内側)に入りました。
武田斐三郎の顕彰碑ですが、顔は撫でられてテカテカに光っています。
旧箱館奉行所(リンク)の外観です。
前回は早朝ということで入館できませんでしたが、今回は入館できました。
館内は天井の一部がガラス張りになっていて、内部の木組みを見ることもできます。
当時使われていた食器類です。
鉄砲と砲弾です。勿論、これ以外にもたくさん展示されていますので、是非とも足を運んで欲しいと思います。
この後訪れた場所は、次回以降に紹介していきます。
今日は、昼前から雨が雪に変わりまして、結構積もっています。
曜日並びが今年と同じ17年前の今日には、一週間前&3日前に降った雪と合わせて、当時の観測史上最高記録である98cmの積雪を記録しました(その後、昨年2月14~15日に更新)。
それでは、溜まりに溜まっている、記事を更新していきます。
2012年12月の北海道旅行の2日目から再開します。
ホテルネッツ函館をチェックアウトしてこの日最初の目的地を目指したのですが、途中にこんな石がありました。
この石は、下の画像に説明がありますが、「ふしぎな石」だそうです。
函館市のマンホールは、五稜郭(上=前夜の撮影)と函館湾や津軽海峡で獲れるイカをモチーフにしています。
この日最初の目的地は「五稜郭タワー」(リンク)です。
五稜郭タワーから撮影した旧箱館奉行所の外観です。
同じく、函館山です。
昨晩泊まったホテルネッツ函館です。
昨晩、夕食を食べる際に立ち寄った、NHK函館放送局亀田ラジオ放送所の鉄塔です。
この五稜郭タワー、フロアの一部がガラス張り(二重ガラスで、フロア側は強化ガラス、外側は網入りガラス)になっていて、真下を見下ろすこともできます。
こういうフロアは、東京タワーにもありますが、東京スカイツリーにあるのかどうかは、まだ行ったことがないので分かりません。
五稜郭タワーから見た五稜郭の全景です。この写真のみ、壁紙にもできる様に特大サイズで撮影してあります。
桜が咲く頃(GW)には、この雪景色が桜色に変わります。
五稜郭タワーの模型です。
同じく、五稜郭の模型です。
五稜郭タワーを降りて、地上から先程のガラス張りのフロアを撮影しました。
10枚上で全景の写真を貼っていますが、その中にも写っています。
このタワーは五稜郭の全景を模して正五角形をしていますが、ガラス張りのフロアはこの一箇所のみです。
この五稜郭タワーのたもとには、箱館戦争(リンク)の供養塔があります。
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2011年のツーリング(この時は早朝)以来2度目の五稜郭(堀より内側)に入りました。
武田斐三郎の顕彰碑ですが、顔は撫でられてテカテカに光っています。
旧箱館奉行所(リンク)の外観です。
前回は早朝ということで入館できませんでしたが、今回は入館できました。
館内は天井の一部がガラス張りになっていて、内部の木組みを見ることもできます。
当時使われていた食器類です。
鉄砲と砲弾です。勿論、これ以外にもたくさん展示されていますので、是非とも足を運んで欲しいと思います。
この後訪れた場所は、次回以降に紹介していきます。
ふしぎな石、細かいいわれなどは無い感じですかね(^_^;)
なぜ「ふしぎ」なのかが気になりますが・・・
by アルマ (2015-01-15 20:20)
ふしぎな石に触りたい!!\(≧∇≦)ノ
by moonrabbit (2015-01-15 21:57)
この石は初めて知りました。
今度函館行ったら探して触ります!!
by ナツパパ (2015-01-17 10:52)
>アルマさん
コメントどうも有難うございます。
この石の謂われ、出土した場所や経緯が「ふしぎ」だからのではないかと思っています。
by 北海道大好き人間 (2015-01-20 18:08)
>moonrabbit さん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
是非とも「それ」だけのために函館へ行って下さい。
by 北海道大好き人間 (2015-01-20 18:11)
>ナツパパさん
nice! とコメント、どうも有難うございます。
私の記事に貼った画像は、一部を除いてクリックしますとPicasaに飛び、Googleマップ(撮影場所)が表示されるようになっています。
それを頼りにこの石を探して下さればと思います。
ただ、函館駅から徒歩では結構時間がかかります。
by 北海道大好き人間 (2015-01-20 18:14)
>makimaki さん
>でんさん さん
>足立sunny さん
>ロスさん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2015-01-20 18:15)
>モッズパンツさん
nice! どうも有難うございます。
by 北海道大好き人間 (2015-02-04 19:16)